いやいやいやいや。。。やるしかねぇ~だろ。。の巻
こんちは。
何事も参加することに意義があると思っている友人に。。。
何事も参加することに異議があることを伝えに行ってきました。
まぁ。。。そんなことはどうでもいい。。。
このくらいの年齢なると。。。仕事だったり。。政治だったり。。いろんな世界に視野が広がって。。。
自分の力量だとか限界とかも。。。ちょっとずつ冷静に見えてくるものなんですよ。
でもね。
だからこそ。。。ストレスの勝負に挑戦したくなるんですよ。
自分が。。。も少し一歩先にいけるんじゃないかって。。。
限界への挑戦。。。。
挑戦したところ。。。ここまではきた。。。
だが。。。限界ってものは。。必ず来るもので。。。今日まで。。。疲れた。
そうね。
一生に一度くらいは魔法使いに任命されたいと思うんですよ。。
魔法より。。。時が解決してくれる。。。なんてセリフが口から自然とこぼれちゃう年齢なんですけどね。
はたまた。。。下手したら呪文だって覚えにくくなってますから。。。魔法なんて使えない可能性すらありますけど。
自力でやるしかないってことは。。。。分かってるんです。
そういうことなので。。。
ここしばらくは。。。他の仕事は持って来ないでね。
集中したいんですよ。
魔法使えないから。。。自力でがんばりたいんですよ。
あっ!これは出来上がったので明日。。。皆さんに発送しときますね。
めっちゃ作ってやった!!!!!
もうね。
おっさんに。。。この仕事量はきつい。。。結構なおっさんが。。。居る。。。忍び寄るおっさんの気配がしてるんです。
思いもしなかった。。。自分が。。。
敵もおっさんも。。。おもいっきり本能寺にいた。
ってことで。。。
明日。。。。誰も仕事っていうものを持って来ないでね。
でわ。
さようなら。