夢
こんちは。
突然ですが。。。皆さん。。。夢を見ましたでしょうか?
最近。。。僕は夢を記憶できるようになりまして。。。
かなり鮮明に夢を覚えているのです。
今日は夢の内容を頑張って書いてみようかと思います。
~ここから夢の中~
僕は。。工場にいました。周りには誰もいません。
タイヤ交換をやり終えると。。。謎の機械の装置のような物に乗り。。。僕は草原にワープしました。
その草原は。。。アルプスの少女ハイジのようなところでして。。。気持ちの良いところでした。
僕は草原の美味しい空気を吸いながら草原を囲む山々を見ていました。
するとそこに。。。ロバに乗った誰かがこちらに向かってきました。。。よく見てみましたが。。。僕のまったく知らないおじさんでした。
おじさん「目を閉じて!早く!」
僕「え?なに?。。。え!」
おじさんは僕に「目を閉じて」を頼み込んできたのです。
ですが。。。突然のことで僕は戸惑ってしまい。。。目を閉じませんでした。
するとおじさん。。。
おじさん「うひゃあああああああ!」
と『白鳥のポーズ』をして固まってしまいました。
これ。
僕が唖然としてると。。。また向こうから違うおじさんがロバに乗ってこちらに。。
おじさん「目を閉じて!早く!」
僕「えー???」
すると。。おじさん「うひゃあああああああああ!」
『白鳥のポーズで』先程のおじさんの後ろで固まってしまいました。
これ
すると。。。またもロバに乗ったおじさんが。。。
僕「目閉じませんよ!」
するとまたもやおじさんが。。。。同じように。。
こんなのを何度も繰り返し。。。僕の横にはおじさんのオブジェが現代アートのように立ち並んでしまったのです。
試しに。。。僕が目を閉じてみると。。。おじさんたちの硬直は解け。。。動き出しました。
おじさんたち『たのむよ~~~~』
と言い。。。。。僕を持ち上げそのまま草原を走りだしました。。。意味がまったく分からん。
そして。。。何回かワープして。。。いろんな場所で僕は『白鳥のポーズ』をしたりして。。。とても楽しい夢でした。
~夢終わり~
変な夢でしたが。。。目覚めたのが夜中の4時というのには本気で絶望しました。
昨晩はかなり遅くまで仕事をしていて。。かなり危険な精神状態だったんだと思います。。なんとなく納得です。
なぜか。。。現実は。。。ふつうにふつうのバイク屋のお仕事がいっぱいやってくるのです。
本当は。。。こっちの製作だけをやってる仕事をしたいんですが。。。
今日見る夢は。。。。そんな楽しい夢を見たいと思います。
でわ。
今日はこのへんで失礼いたします。
さようなら。